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ピッピ、そよ風に乗って

6畳1kひとり暮らしゼロからの再出発で50までに人生挽回を目指すブログ

※訳あって匿名希望です

暴風雨のかすみがうらマラソン

裸足ランニング マラソン

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リタイアしてもTシャツと参加賞は貰えました。参加賞はれんこんめん。どんな味かな?

 

まさかのリタイア

リタイアしました。35.7km地点で4時間弱でした。

 

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フルマラソン(42.195km)の大会には今回でたしか11回目の参加。

そのうちリタイアは2回目かな?

1回目は木津川マラソンで走っている最中にインフルエンザが発症し、発熱による震えが来て半分ぐらいでリタイア。

 

今回は、暴風雨で身体が冷えて固まり、危険を感じたのでリタイアです。

インフルエンザのときは不可抗力でしたが、今回は完全に自分のウェアの選択ミスです。

筋肉馬鹿の病状が少しずつ進行していて露出度の高いウェアだったというのと、暴風雨対策を全くしていなかったと言う事。4月でフルの距離だったら多少の雨は大丈夫だろうと高をくくっていたのです。予報では気温も高いし、雨が降ったら涼しいだろうなというぐらいにしか考えていませんでした。

 

自分が冷え性なのを完全に無視して、最後まで熱い人になったつもりで調子に乗っていたのでした。

 

10kmぐらいまでは確かに暑くて汗が滴り落ちるぐらいでした。

ほどなく、予想していた時間より早く雨が降り出しました。

最初は暑かったのでシャワーだ!と喜びました。

徐々に雨脚がきつくなり、濡れた身体に前から横から強風が吹き付けました。

小さなゴミ袋を携帯していたのでそれを着用しました。

が、時既に遅し。

ちょうど15kmぐらいから速度も落ち始め、より一層身体が冷えました。

 

今回は孤高の裸足のランナーが日本全国から集結する裸足革命的、もう二度とこないかもしれない記念の日。どうしてもゴールしたい!

ぎゅっと手を握りしめてなんとか前進しました。

 

30kmを過ぎた当たりから、お尻まで冷え始めました。

ちょっと厳しいなと思いつつ1kmでも前進しようと進みました。

道中読んでいた山岳小説の標高7000mでのビバークを思い浮かべながら…

34kmで身体が硬直し始め、思う様に前に進めなくなりました。足も動かない状態。

なんとか次のエイドまで進んでリタイアを申告。

震えが止まらず、歯がガチガチなる。

荷物用の車に乗せてもらい、スタッフの私服のダウンジャケットを貸していただきました。ありがとうございました。

 

もし、もう一枚ウインドブレーカーを着てたなら、

タイムはさておき、ゴールできたと思います。

その1枚を持たなかっただけで、リタイアになってしまった、そんな自分の馬鹿さ加減に悔しい気持ちでいっぱいです。

 

マラソンに出る意識が薄く、裸足ランナーの集会に参加する&飛行機に乗って旅行気分で浮かれすぎていたのだと思います。

 

今回のリタイアを教訓に、何度完走したとしてもフルマラソンに対するおごりを捨て、いつまでも謙虚な気持ちで大会に挑まなければいけないなと思いました。

 

裸足の人たちの完走率は9割ぐらいだと思います。

数人の人がそれぞれの事情でリタイアしています。

でも、大多数の人が足裏もほぼ無傷でゴールしました。誰一人流血していません。

速い人は裸足のサブスリー3人です。

続いて3時間台、4時間台、5時間台と各タイム領域で初フルの人や初裸足フルのひとも良いタイムでゴールしています。

普段ほとんど走っていない人もみごと時間内ゴールです。

悪天候の中、すごいです。

というか、裸足の方が濡れて重い靴の人よりずっと走りやすかったのではないかとも思います。

 

裸足で走る事で他の走者に迷惑をかける事はなかったはず。たくさんの人に裸足ランナーの存在を知っていただけたと思うので、とても良かったです。

 

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