二十日大根に青虫発見!
二十日大根に青虫が育っていました。
モンシロチョウの幼虫ではないかと思っています。
二十日大根の葉はサラダにしたり、お味噌汁の具にしています。
私が収穫するのが早いか、青虫が食べ尽くすのが早いか競争になってしまいました。
もし私が負けても、根の部分が収穫できたらそれでいいです。
でもこれからどんどん幼虫が大きくなったら、どのみち鳥に食べられていなくなります。モンシロチョウが生き延びるのはとっても難しいのです。
いも虫が嫌いな人は見ないでね↓
青虫は鳥に食べられず残ったとしても、その半分以上はアオムシコマユバチというとっても小さなハチに寄生され食べられてしまいます。
だから、そっと見守って青虫が食べ残した部分を私が食べる事にします。
その時は、場合によっては捕殺するかもしれませんが、なるべく逃がす様にしようと思います。
我慢できず、新たな種をまきました。
小松菜とリーフレタスです。ベビーリーフというミックスされた種を買うよりは、単品の方が管理しやすいかな?と思って、それぞれを購入。
朝のサラダのアクセントにしようと思います。
4月の最初に蒔いた紫蘇を間引いて3本になりました。最終的には1本だけ残して食べちゃいます。
うちのマンションは東向きで日当りが悪いからちょっとひょろひょろしてます。
紫蘇の間引き菜もサラダに入れたり冷や奴にのせるととっても美味しいですよ!
↑同じ時期に蒔いたイタリアンバジル。気温が低かったからかなかなか大きくなりません。40日経過してこれです。
バジルも紫蘇も第二弾が発芽しています。気温が上がったからか、発芽が早く、量も多いです。やっぱり適切な時期というものがあるんですね。
左:バジル、右:紫蘇
双葉はバジルも紫蘇も良く似てますね。
ほうれん草は水をやり過ぎない様に気をつけていたのにヒョロっとなってしまいました。逆に水が足りなかったのかもしれません。間引きのタイミングが悪かったかもしれませんし、紙パックのサイズが小さいものだったので、土が少なすぎたのかもしれません。
ほうれん草も第二弾が発芽しています。
今朝、少し間引きをしました。
今度は上手く育つかな?
ほうれん草もサラダにするととっても美味しいです。オイル系のドレッシングとすごくあって美味しい。
プチトマトも青い実がいくつかついてます。楽しみです。
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