風呂場の入口の穴、その後
風呂場の入口の穴問題です。
一番最初の状態
ひどすぎる穴。
なぜここまで放置したのか?
扉も汚いです。(今、すこしずつメラミンスポンジで汚れを落とす作業を平行してやっているところ。)
パテを塗り始めた状態
穴が大きすぎるため、ここに木材を挿入してから隙間にパテを入れる作戦に。
そして、現在の状態
パテで何度か乾かしては塗りをくりかえし、最後に紙ヤスリで凹凸を削っています。
穴はうまりました。
もう少し成形を丁寧に仕上げたいです。
パテはこれ。
木材補修用ウッドパテ。
仕上げに焦げ茶色のペンキを塗る予定です。
これで風呂場の大きな問題はだいたい解決。
次はトイレか…。
トイレの床のタイルにはクッションフロアを貼る予定。
ちょっと大掛かりな作業になるので、春ごろにするかな。
それまでは柱などに焦げ茶色のペンキを塗るとか。
仕事の息抜きに15〜30分という感じでぼちぼち進めています。
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