一人暮らしで寂しいと感じるとき
昨日はほとんど言葉を発しませんでした。
夕方までは無言です。
夕方、仕事が終わってスイム&バイク後に一旦部屋に戻り、再びランニングに出かけた時、小学校高学年のたすきをかけた体操服の女の子が道の距離を計っていたので、「マラソンのコース?」と声をかけたら「家の周りを計っているだけです」と返答。
「あぁ、そうか!」と答えた、それが一件目の会話。
二件目の会話は、客先からの電話。
すでに19時をまわっていたので、詳細は明日ということで、2、3言葉を交わしただけでした。
私の昨日の会話は以上です。
私はフリーランスでほぼ自宅で仕事をしているので、ヘタをすれば1日中誰とも会う事もありません。
最近、今の暮らしに慣れてきて一段落した感じで、ふと寂しく感じる事があります。
特に、先日風邪でダウンしたから気が弱くなっているのでしょうか。
ご老人が、道で誰かに話しかけたり、通販の注文での電話で世間話をしたりする気持ちがなんとなくわかる様です。
反対に、もし無人島で生活していたら、もっと話す機会がないのだから、それよりは会話しているのかなぁと思ってみたり。
誰かと会話する為にちょっとだけパートにでるかな?
でもそんな都合良くちょっとだけ働かせてもらえるところあるんだろうか。
そもそも、物覚えが悪い私にパートが勤まるかどうかも心配。
まず、今の仕事も常にたまっている状態だし。
友達がいないわけではないけれど、話す為だけに約束して会ったり、電話で長話とかは苦手です。だから仕事しながら何気なく会話できたらいいのになぁと、昨日は本気で考えました。
早くカードの支払いをクリアにしてスイミングスクールに復帰したいです。
結局は、今の仕事をちゃんと頑張って、早く収支を正常化させる事、そういう結論に至りました。
だから、せめて一方的にブログで気持ちを吐き出しておく事にしました。
つまらない愚痴を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
さぁ、今日は月末。色んな事を片付けますよ!
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