iBUFFALO フルキーボード USB接続 パンタグラフ Macモデル ホワイト BSKBM01WH
Macの純正キーボードが壊れました。
カット、保存、閉じるのショートカットキーの辺りが断線したようです。
多分。親指で英数のキーを押しすぎて断線したんだと思います。
無駄に力むクセがあるので。
2年ぐらい使ったと思います。
キーボードは消耗しますね。
仕事で使ってて3〜4年壊れずにもった記憶は無いです。
今回、純正品を買うのはやめて、サードパーティーのものにしました。
なぜなら、純正品との価格差が大きすぎたからです。
結論から言うと、やっぱり純正にしたら良かったと少しだけ後悔しています。
では、その違いを検証しましょう。
私が使っていたのはApple Keyboard アップルキーボード JIS配列 日本語キーボード テンキー付き(写真上)。現在ヨドバシで6,260円します。
新しく買ったのは、iBUFFALO フルキーボード USB接続 パンタグラフ Macモデル ホワイト BSKBM01WH (写真下)。1,895円でした。
まず、横幅が大きい。
写真では少しわかりにくいですが、かなり厚みもあります。
キーは薄型を意識されてはいるものの、子どものおもちゃみたい。
印字されているフォントやフォントサイズのバランスも影響していて安っぽい感じです。ダサいです。
そして、ファンクションキーはほぼ使えません。
ドライバーをインストールしましたがダメです。
これは最初から諦めてたので良いとして、一番困るのはキーボードにUSBポートが無い事。MacにはもともとUSBポートが少ないので、本体に直接マウスをささないといけない。これは困ります。
無線を使わない理由は、たぶん電波の干渉で思う様に動かなくて困った事があるからです。マウスがスムーズに動かないと仕事上困ります。
確実につながっているのが有線。だからインターネットもLANケーブルで直接つないでます。万が一途切れたら困るので。
ということで、USBハブが別途必要になってきました。
こんなことなら純正を買っておけばとってもスマートに収まったのに。
まぁ、見えない部分だからいいかな。
次回は純正にします。というより、その頃には本体も買い替えの時期になるかもしれませんね。
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