引き続き考える
うっかりしていました。
コンタクトレンズがあと3日分しかありません。
とりあえず今は眼鏡で。この眼鏡は古いので度数が弱く、見えづらいです。
しかも、この眼鏡をかけたまま走れるかどうか…
夕方に試します。
いつも注文しているコンタクトレンズが注文から自宅へ到着するまで1週間ほどかかるのでそのレンズを注文してから、あわてて別途即日発送のカラコンを注文しました。
カラコンなんて不本意だけど、枚数が少なくて単価が安いから。まぁなんでも試してみます。
引き続き、別居している子どもの要望に近づける実現可能な方法を考えています。
自宅と事務所をわける場合
現実的な路線として、子どもが自転車で通える場所に生活の場をうつし、事務所に毎日通う。
その場合の問題点は、仕事とプライベートの切り分け。
ここ最近は仕事量が多すぎて定時に終われず、寝る以外はほぼ仕事状態。
仕事場を離れる不安。
考えてみると、ずっと仕事場に缶詰状態だから疲れが取れていないのかも。
夜も仕事を出来る様に、環境を整える必要がある。
共用データはすべてクラウドにし、ノートパソコンを1台増設。
新しく用意する家具類は、
パソコンデスク、来客用ソファー&テーブル、ミニ冷蔵庫、ガスコンロ。
アルバイトを雇うとして、このあたりのweb制作の時給の相場を参考にすると、時給1000円〜1500円で1日4〜6時間、月間15日程度で6万円〜13.5万円+税
年間72万円〜162万円となる。
それだけの分を上乗せで継続して仕事を受注できるかどうか。
あるいは、私の取り分から差し引く感じかな。無茶な数字ではなさそう。
半年契約にして都度見直すほうがお互いにいいかもしれない。
ついこの前までは、今のマンションでもう一部屋借りようと思っていました。
それだと通勤が楽ですよね。ただ、子どもの要望とは無関係で、ただ単に仕事面での問題解決だけにしかなりません。
自宅兼、事務所にする場合
事務所所在地の変更。
新しく用意する家具類は、
パソコンデスク、来客用ソファー&テーブル。
賃料はわけても兼用でも変わらない。
わけると移動時間が発生し、わけない場合はアルバイトの通勤に不便な場所になる。
フィットネスクラブやスイミングスクール、書道教室へは遠くなるものの、ぎりぎり通えない距離でもない。
長い人生を考えたとき、子どもが思春期を迎えて親離れをするまでの間、スポーツは健康維持程度に減らして仕事に集中してもいいかもしれない。
結論
よく考えたら打合せなどで出かける事もあるし、
留守を任せるには事務所は事務所だけにして鍵を渡す方がいいかもしれない。
人を雇わない場合は兼用でもよい。
いずれにしろ、婚費の請求を取りやめてもらわないと実現は厳しい。
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