護摩木、山空月色深、書窓有清風
明日の書道教室の宿題をするついでに、町内の人から1本200円でいただいた神社の護摩木にお願い事を記入します。
ちょっと練習してから。
栄えるという文字がちょっと失敗。
自分の名前は書き慣れているので上手にかけました。
護摩木には、お願い事・氏名・年齢(かぞえ)を書くようです。
神社によって書き方が違うかもしれないので確認した方がいいでしょう。
私はその辺、適当です。
事業が上手くいきます様に…。
本心は縁を切りたいのが一番ですが、町内の人に渡すので当たり障りの無い内容にしました。
これを神社で燃やすことで願いが届けられるようです。(そういうイベントがある)
そして宿題の行書「山空月色深」。
山には人気が無く、月の光だけがこうこうと輝いている。
まぁまぁ上手く書けたのですが、残念な事に色が右寄りになってしまいました。
そして草書。
草書の課題「書窓有清風」はまったくわからないので、書き順だけ予習。
書斎の窓にすがすがしい風が吹いてくる。
あとは先生に指摘してもらいます。
明日朝起きる為に今日は早く寝ます。
この際、仕事はなるようにまかせる。
あと、先週から禁酒しています。
では良い夢を!
スポンサードリンク