休養日・角食パン焼く
こんばんは。
本日は疲労蓄積のため、休養日。
トレーニングなし。
しかも一歩も外出なし&会話なし。(仕事の電話以外)
3時ごろから仕事の合間に角食を準備。
材料をまぜあわせるのに10分、
こねるのに15分。
ここまでは手間がかかります。
一次発酵に35分。
私は炊飯器の機能を利用します。
ガス抜きをし、10分休ませます。
くるくるとまとめて型に入れ、二次発酵。
ここが重要。日によって膨らみ加減がなぜか変わってくるんですよね。
そこで、まず45分発酵させてみて、45分後の様子を見て残りの時間を決めます。
今日は、50分セット→12分追加→蓋閉めて15分という感じでした。
最終的にちょっとだけ蓋にふれてしっかり膨らんでいるか確認します。
焼きは190度で30分。
手がかかるのは20分ぐらいだけど、合計3時間ほど見ないといけないので外出はできません。だから3時間余裕のある日に焼かないといけません。
角食を焼き始めて2年はうまく箱ぴったりに膨らまないことも多かった。
でも最近は安定してぴったりに焼けるようになりましたよ!
ほら!
ぴったりに焼きあがると嬉しいです。
美味しそうな匂いです。
自分で作った食パンは食べた感触がスカスカしてなくて、しっかりして美味しいです。
ちなみにテフロン加工の型を使っているのでするっと出せて汚れないので全くお手入れ要らずです。
家庭用のオーブンレンジに入るように、少し小さめのサイズになっているらしいです。
今日の勝負
今日は昨日のポジポジ病の影響で身動きが取れず、はてなさんに動きがあったのに、乗ることができませんでした。
気絶投資法ってあるんですよね。
3連休だし、そのまま放置。
結構下がってしまったけど、いつの日か戻ってくるでしょう。
それまでさようなら。。。
とりあえず、今月は十分なので放置して自分の仕事に注力しよう。
連休は何の予定もないです。
天候によって30km走をするぐらいかな。
また寝るまでに30分青色申告の準備入力をしますよ。
終わりは見えません。
授業を物色する
来週水曜日に履修登録が開始されるので、来学期の授業を物色しました。
6月はいずれかの週末に六甲山全山に行くので、丸々空けておきたい、そうなると面接授業は数が限られてきます。
放送授業は2科目だけの予定。
簿記にチャレンジしようかと思ってます。ハードルたかそう。
あと、この前のテストが合格だったら心理学の科目のどれか。
欲張ると勉強が大変になってしんどいので、少しにする。
13日まで落ち着かないな。
私がどうしてしばしば窮地に陥るのか、なんとなく理由がわかりました。
自分を過大評価しているんです。
これぐらいささっとできるやろう。というどんぶり勘定が自分の能力をはるかに超えているから、時間が足りなくなっちゃうんですね。
他のすごい人がこなしてるから、自分もやらなくちゃいけないと思うことで苦しくなってるみたいです。
私はこれだけしかできないと自分で認めるのは嫌だけど、そろそろ降伏します。
できて当然と思うよりできなくて当然と考えよう。
そうしよう。
でも、できるんじゃないかのハードルを下げると成長できないんじゃないかという不安もあるんですよね。難しいですね。
バランス感覚ですかね。
スポンサードリンク